●久御山町定例町議会での質問及び答弁

水道料金引き下げ、どう行う?
質問/平成12年11月 武元和議員
町長の選挙公約である、水道料金の引き下げなど、公共料金が値下げされる事は、住民にとっても切実な願いでもある。しかし、水道事業は、企業会計として独立採算制の会計であり、一日たりとも絶やすことのできない、人間の生命に係わる重要な事業である。また、財政の健全化が重要であり、不測の事体に備えた資金も必要と考える。
町浄水場の貯水槽も耐用年数が過ぎており、また、京都市の水道料金改正や13年には府営水道の見直しが予定されている等、外的要素を含んでいることを考えると、どのようにして引き下げを行うのか。
町長
財源や実施時期について、担当所管と十分協議し、いかにして健全な会計を維持していくかを基本にして、建設改良積立金等を見据えて検討していきたい。

国保税の限度額引き下げの影響は?
質問/平成12年11月 武元和議員
国民健康保険税の限度額引き下げによる、低所得者への影響や、特別交付金への影響も含め、国保会計の決算見込をどう予測しているのか。
町長
国保の加入者は、景気の動向に大きく影響を受ける方々であり、こうした厳しい時期であるからこそ、現在の財政状況のなかで、どのような措置が講じられるのか、質問の内容等も十分考慮した上で、検討してゆきたい。

利用しやすい歩道に
質問/平成12年11月 武元和議員
淀大橋北詰、大橋辺地域の歩道は、波打っていたり、極端に斜めになっていたりしている。その上、大型車が通ると振動が激しく、住民は悩まされている。行政的に複雑なところであり、住民の声が届きにくいところで所でもある。関係機関に強く働きかけてもらい、一日も早く快適な道路になるよう期待し、町長の見解を求める。
町長
道路はすべての利用者に優しいものでなければならないと考えており、町としては、道路管理者である京都市に、住民の皆さんの意向を十分伝え、最大限の努力をしていただけるようつとめたい。

歯科診療費助成制度の拡大を
質問/平成12年11月 武元和議員
歯科医療に対する自己負担金の補助を、小学6年生まで拡大できないものか。
町長
現在、小学校1、2年生を対象としているが、今後早い時期に、幼児と小学校3年生から6年生までを対象に、拡大を検討していきたい。